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About the treatment

ゆりはりの治療について

痛み、熱さについて

はり治療を続けている方は「はりは痛くない」とよく言われますが、はじめての方はどの程度の痛みなのかやはり心配ですよね。もちろん痛みはゼロではありませんが、施術者の工夫次第のところもあります。また、はりにはいろんな種類があり、髪の毛より細い0.1mmから用意があります。クライアントの体格や経験を考慮して、極々細いはりを使用したり、刺激量を調節して治療をすすめていきます。実際に刺鍼時のヒビキや痛みはすぐに気にならなくなり、すぐにリラックスして寝息をたてられる方が多いです。もし不快感が持続するときにはその場ですぐに対応いたします。

はりに比べるとお灸の熱さの方が感じ方に個人差があるように思いますが、こちらも熱さを緩和する漢方の軟膏や熱緩和シールを使用しますので熱さが苦手な方もご安心ください。

ゆりはりの特徴のひとつとして、はりの痛み、お灸の熱、お身体への刺激等に敏感な方も、安心して受けていただけるよう工夫しております。心配な方は予約時はもちろん、施術時にも遠慮なくお知らせください。

また残念ながら稀に内出血を伴うことがあります。女性にとっては特に憂鬱なものと理解しておりますので、細心の注意を払って刺鍼いたします。皮膚に刺鍼するのでどうしても内出血も起こり得るのですが、ほとんどのものは10日前後、遅くとも3週間以内に消えます。 万が一、内出血が起きてしまった場合、その場で即効性のある手当てをしたのちに、持続して行えるホームケアなどもお伝えいたします。内出血は消化機能低下時や睡眠不足、疲労時(慢性疲労)、生理前などに起こりやすいようです。これらの症状が気になる方には施術時にあらためてお話しさせていただきます。

こんな方に(適応症)

頭痛や生理痛、腰痛、肩こりなど痛み全般、冷え症、むくみ、疲れやすい、倦怠感、嗜眠または不眠など不快な慢性症状にお悩みの方、自律神経失調症全般、更年期のホルモンのアンバランスが引き起こすつらい症状など。術後の痛みの軽減などにも。

瘀血の改善や老廃物のデトックス、エネルギーの調整、美肌やアンチエイジングなど、積極的にコンディションを整えたい方にもぜひ受けて頂きたい治療メニューです。

女性に多い不定愁訴なども、どこに不調があるのか、痛みの原因などを探っていきます。 ライフスタイルに合わせた効果の高いホームケアや、希望される方には漢方の専門医などもあわせてアドバイスさせていただきます。

鍼灸の適応例

最近、NIH(米国 国立衛生研究所)の見解として鍼灸療法の各種の病気に対する効果とその科学的根拠、西洋医学の代替治療として効果について有効であると発表しました。 WHO(世界保健機関)で鍼灸療法の有効性を認めた病気には、次のものを挙げています。

【神経系疾患】

神経痛・神経麻痺・痙攣・脳卒中後遺症・自律神経失調症・頭痛・めまい・不眠・神経症・ノイローゼ・ヒステリー

【運動器系疾患】

関節炎・リウマチ・頚肩腕症候群・頚椎捻挫後遺症・五十肩・腱鞘炎・腰痛・外傷の後遺症(骨折、打撲、むちうち、捻挫)

【循環器系疾患】

心臓神経症・動脈硬化症・高血圧低血圧症・動悸・息切れ

【呼吸器系疾患】

気管支炎・喘息・風邪および予防

【消化器系疾患】

胃腸病(胃炎、消化不良、胃下垂、胃酸過多、下痢、便秘)・胆嚢炎・肝機能障害・肝炎・胃十二指腸潰瘍・痔疾

【代謝内分秘系疾患】

バセドウ氏病・糖尿病・痛風・脚気・貧血

【生殖、泌尿器系疾患】

膀胱炎・尿道炎・性機能障害・尿閉・腎炎・前立腺肥大・陰萎

【婦人科系疾患】

更年期障害・乳腺炎・白帯下・生理痛・月経不順・冷え性・血の道・不妊

【耳鼻咽喉科系疾患】

中耳炎・耳鳴・難聴・メニエル氏病・鼻出血・鼻炎・ちくのう・咽喉頭炎・へんとう炎

【眼科系疾患】

眼精疲労・仮性近視・結膜炎・疲れ目・かすみ目・ものもらい

【小児科疾患】

小児神経症(夜泣き、かんむし、夜驚、消化不良、偏食、食欲不振、不眠)・小児喘息・アレルギー性湿疹・耳下腺炎・夜尿症・虚弱体質の改善

具体的な治療内容

どんな症状に対しても全身治療を行います。主に頭と手足のツボを中心に、腹部と大腿部、顔のツボも使います。 背中や腰の痛みに対しては背面(うつぶせ)と前面(仰向け)両方の治療をしますが、基本は座位で頭(頭皮針)、肩・背中を調整したあとに仰向けになっていただき、45分~60分ほど置鍼したままお休みいただきます。 毎回その日のお身体の状態、症状にあわせた治療内容となります。治療のベースは主に中国・台湾の治療法ですが、使用する針は痛みを感じにくいよう最新の技術を用いた日本製の針を使用します。太さ、長さは刺鍼する部位や治療目的によって使い分けますが、必ず滅菌済みディスポーサブル(使い捨て)を使用しますのでご安心ください。灸はもぐさの知熱灸のほか、桝灸(へそ灸や腰灸)、間接灸(塩灸やしょうが灸など)などバリエーションがあります。
また症状によって、火針、刺絡、抜缶(吸玉)などを組み合わせて治療をすすめます。

美容鍼の場合も、カラダの元氣を底上げすること、胃腸の働きをよくすることが必須であるため、全身治療とセットで受けていただいております。

お子様の治療は年齢と症状にあわせて、細い針または刺さない針、やさしい温灸を中心に行います。

プレマタニティコースは毎回お灸、へそ灸を取り入れております。こちらのコースはからだの変化をしっかり感じていただきたいので、まず初回体験のあと、可能であれば週に一度x5回を連続して受けてくださるようお願いしております。いわゆる女性のホルモン周期、妊活、ARTのスケジュールにあわせてはり治療を効果的に行っていきます。詳しくはお問い合わせください。

はりきゅう治療ゆりはり

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のびのびとゆっくりとからだを休め、一息ついていただけますように。
ますます健やかで豊かなときをすごしていただけますように。
ゆりはりがお役に立てたら何よりうれしいです。

女性専門の出張治療です。ご自宅、お仕事先などへお伺いします。
世田谷の治療スペースでも承ります